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('A`)「まぁ俺のこだわりだ」

2013.01.24 19:05|しっとり

('A`)は珈琲とともにあるようです
(内藤エスカルゴさん)

あらすじ)
ウツダドクオは一人で珈琲店をやっている。

新しいアルバイトのツンちゃん、
凸凹コンビのモナーさんとモララー、
バーを営むゲイのショボン……、

いろいろな人と出会い親しくなっても、ドクオは一人で珈琲店をやっていた。



コーヒーみたいに落ち着く香りのする、
あるいはコーヒーみたいに苦みを抱えた大人の作品。

読者はまず最初にウツダ珈琲店に足を踏み入れて、
コーヒーの奥の深さを知る。
そしてウツダドクオの心の奥に足を踏み入れて、
その気持ちの尊さを知る。

ドクオだけじゃなく、登場人物みんな心も体もすっかり大人になっている。
がむしゃらになれないその姿を見ていると、苦い。

でもその苦さは嫌いじゃない。
苦くてもおいしいことを知っているから。



テーマは大人で落ち着いているのに、
会話文だけで進んでいくからすごく読みやすい。

まさにコーヒーブレイクにぴったりの作品。


ちなみに、良いコーヒーを飲んでみたくさせる効果もあります。
作者さんのコーヒーにかける情熱には驚いた。

私もブーンと同じで子供舌なので、
甘いらしいトルココーヒーを飲んでみたいな。




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