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( ^ω^)「僕はツンといて、きっと幸せだったんだお」

2012.12.10 03:57|ほのぼの
「( ^ω^)ブーンは幸せを伝えたいようです」
(mesimarjaさん)

あらすじ)
天国に行く途中でうっかり天使に落とされて、
生まれたばかりの赤ん坊・ビロードの中に入り込んでしまったブーン。

ビロードの成長を見守る毎日の中で偶然出会えた最愛の人を前に、
ブーンは何を伝えることができるのか。



「自分の死に悲しむ恋人を慰めたい幽霊」
(厳密に言えば幽霊ではない)
これだけ聞けばよくある話ではある。

しかし、発することのできるのは一語のみ。
一語発すれば天国に行くことになってしまう。
さらに、ブーンはほとんど生前の記憶を覚えていないというハードな条件だ。

そんな条件をあたたかな周りの人々の協力でなんとかしていくブーンは、
死んでからも幸せだったのだと感じた。

「死」という絶対的な悲しみを前提としていながら、
登場人物とブーンのやさしく楽しいやりとりがそれを和らげてくれる。


すごく前向きでかわいい短編だった。
ごちそうさまでした。
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