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o川*゚ー゚)o「じゃーねー、また明日っ」

2012.12.18 22:50|青春

「o川*゚ー゚)oは残像のようです」
(Boon Romanさん)


あらすじ)
力強く地を蹴って、その髪をきらめかせて、
目にも止まらぬ速さでモララーの目の前をかけぬける少女。

o川*^ー^)o

2人は出会い、愛を深め合い、壁にぶちあたり、それでも歩いていくのだ。



珍しい特技を持ったキュートと、心までイケメンなモララーの
爽快感溢れるボーイミーツガールなストーリーである。

読んでいくうちに流れるのは涙だ。
素敵な青春を送れなかった者の、悔し涙…。

繊細に描かれる初々しい二人の日常は、
ほほえましくも、うらやましい。

マウスを握る指に力もこもるってもんだ。


しかし、ただの青春モノと侮るなかれ。



読み終わったあとには、きっと読み始めた頃とはまた違った、
何かが通り抜けたようなすがすがしい風を感じるはずだ。



それは少し冷たくて、だけどやさしく元気な風だろうな。



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(‘_L’)(嘘だろ……、ちんこラス1だぞ……)

2012.12.13 22:00|青春

「(‘_L’)ちんこ残機ゼロのようです(*‘ω‘ *)<ポッポー!」
(Boon Romanさん)

あらすじ)
華の大学生であるフィレンクト青年の大事なアソコが
ある日いきなり喋ってはねてみかんを食べだす…!?

かわいいかわいいちんぽっぽと、その主人フィレンクト
そして周りに集まるなんだかぐるぐるでモヤモヤな関係たち。

フィレンクト! ウジウジするな進め!!




最初の1レスを読んでまずこれを思い出しましたよね↓

ちんつぶ


(気になった人は「ちんつぶ」で検索!)


とにかくちんこと会話し、ちんこと食事し、ちんこと友情を育むお話です。


そこからしてシュールすぎる設定なのに、
脳のキャパシティはみだすくらいのシュールギャグ満載。

鈍感すぎ情けなさすぎなフィレンクトと、
「←」のあとに続く冷静な状況説明に、
ニヤニヤを通り越して噴出してしまうこと間違いなし。

そして忘れちゃいけないのが、しゃもじ顔のフィレンクトの周りのイイ女たち。

ウジウジ男に心を乱され、ほだされ、振り回されちゃうんだぜ。
自覚なしでたらしとか、ほんとマジ憎い。憎らしい。うらやましい。

いるいる、いるよねこんな男。

あるある、こういうもどかしい恋愛模様。



でもそれが一向に自分のところに回ってこないのが現状なので、
読み進めるのが辛かった。


甘酸っぱくてなぁ…。

シュールカオスギャグに見せかけたドキドキ青春ものとかレベル高い…。


だけど、お気に入りの作品です。
モララーがかっこいいんだこれが。



( ゚∀゚)「卒業前だ、最後にどでかい事やろうぜ!」

2012.12.01 16:06|青春

「( ゚∀゚) 前奏曲嬰ハ短調3-2 のようです」
(ブーン文丸新聞さん)

あらすじ)
親友の内藤が好きな人に想いを伝える手助けを作るため、と
ジョルジュは悪友のハインと共に卒業式当日、屋上の鐘を鳴らしに行く。

『鐘が鳴っているときに告白したらうまくいく』という噂の元、
一筋縄ではいかない『イタズラ』の始まりだ。



私の卒業式は雪の降った日の次の日だった。


まだ雪の残る道路の冷たい空気を自転車で切りながら登校する私の心には、
晴れ晴れとしていてそしてどこか切ない感情がいっぱいに詰まっていた。

ザワザワといつもより少し浮き足立った教室に足を踏み入れ、
マフラーを解きながら友人たちと馬鹿げた話をする。
そのまま続いていくように思えて、みんなが知っていた。

これが最後だって。

また会えるだろうし、ここに来ることもまだあるかもしれない。
でも、今までとはきっと何かが違ってしまっているのだ。


私の受験をずっと支えてくれていた政治経済の先生は、
その日、私の姿を見つけると困ったように合否を聞いた。

「俺はお前が心配だったんだ」

担任には発表の日に告げていたが、その人には伝えていなかった。
私は苦笑して合格した旨を告げた。

先生はさみしいような、嬉しいような顔で「よかった」とつぶやいた。


あのとき、「ありがとうございました」って、
言えばよかったってまだ少し後悔している。



卒業式の最中の雰囲気や、彼らの旅立つ前の心持が的確に表現されていた。
私もなんだか、当時のことを思い出してしまった。


鐘の音は、始まりの合図なのだ。

彼らの青春はその日を前奏曲にしてこれからも続いていくだろう。


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