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(-_-) 「惜しまなくても大丈夫だよ」

2012.11.23 04:46|ファンタジー・SF

「川 ゚ -゚)キミ イルセカイのようです」
(7xまとめさん)

あらすじ)
発展と崩壊を繰り返し、ついに世界は一つの国となった。
そんな現在において、クーの所属する外務課(元外務省)は仕事を失い、
今日も平凡で単調な繰り返しを行うばかり。

そんな日常を乱すのは「次元の裂け目」の存在。
何故かその裂け目を通って向こう側の世界に行くことになったクー。
向こうに広がるもうひとつの世界「AA界」はクーにどんな経験をさせるのか。



SFだけど、壮大なスリルとアクション、かけひきがあるわけじゃなく、
S(すこし)F(ふしぎ)と銘打たれたこの作品。

なかなか量もあるので、ゆっくりゆっくり時間をかけて読み込んできた。

主人公の性格通り、誠実でまっすぐでやさしい文章。
キャラの一人として邪険に扱わないストーリー展開。
たくさん練られたであろうきちんとしたプロットの存在が透けて見える安定感。

読み進めると共に、
切実に全員の幸せを願った。

クーは決して完璧な人間ではなく、
悩みを抱え、葛藤し、迷い、取り乱し、落ち込み、
それでも自分の考えを曲げずまっすぐ前を向く。

きっとその行動があのエンディングを生んだ。


読み終わったあとに笑顔になれるような、
心から安心できて彼ら皆を祝福できるような、
そんなやさしくて不思議なお話だった。


ブーンもミセリも課長もかわいい。







キミ、いる世界。
それは私もいる世界。


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―――いつか『太陽』を見つけよう!

2012.11.07 19:20|ファンタジー・SF
「雪のハヤブサ、のようです」
(RESTさん)

あらすじ)
優しい養父の元で育った仲のいい五人の孤児達。
彼らは謂れなき罪で捕えられた養父の意を継いで、
見たこともない「太陽」というものを見つけることを決意する。

そんな彼らのもとに現れた見知らぬ少女も交えながら、
目指すは太陽! 行くぞ氷の壁の外!


王道ファンタジーな読みやすい作品。
往々でも言われている通り、決して完成された文章や構成があるわけではない。
だが、テンポよく進む展開、小気味の良い登場人物たちの掛け合い、
そして面白く興味を惹かれるストーリー性を楽しめた。

一体氷の壁の外には何があるのか。
太陽は本当にあるのだろうか。

そして王道ファンタジーらしからぬ急展開に、信じられぬ気持ちになる。

それがまた主人公たちの気持ちの強さの証明になる。
応援している。もっと高く、もっと高く。飛べハヤブサ!!




読み進める作品の選び方について悩んでいたのですが、
このページから順番に見ていくことにしました。

( ^ω^)ブーン系小説感想・絵スレのようです
(RESTさん)

新旧、メジャーマイナー、各ジャンル入り混じる、最近の感想スレということで、
丁度いいチョイスになっていくんじゃないかなと思います。

ただ原則として未完のものは極力除こうと思います。
また、現行で連載中のものはメモしておいて完結後に一気読みいたします。

これは、最後まで読まずに感想を書くことができないというのと、
個人的に途中で終わっている物語を読むのはモヤモヤして嫌だという理由になります。

ですが、例外も多分たくさんあると思うので、
あまり縛られずにのびのびとやっていきます。よろしくお願いします。


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