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ごあいさつ

2037.12.28 19:24|雑談
ご訪問ありがとうございます。
こちらは「ブーン系小説」と呼ばれるSS作品の感想を書いているブログです。

ブーン系小説ってなんだろう?という方は、
まずこちらのサイト様の紹介文を読まれるのがおすすめです。

ブーン系小説を読む前に
(玉兎の夢さん)


また、管理人は完全なる自己満足で感想を書いておりますので、
気に入らない描写やコメントなどありましたらご一報お願いします。


管理人twitter
(くだらないことばかりですが、更新情報もつぶやいてます)





追記で今まで感想を書いた作品をまとめております。

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【ミニラノベ】(´^ω^`)僕が社長かぁ!そうだ!僕が社長なんだ!

2013.04.05 15:40|企画・祭り

(´・ω・`)ショボン探偵事務所のようです
(まぜこぜブーンさん)

探偵事務所といっても、受ける仕事はペット探しや人探しばかり。
それに社長のショボンはアホでヘタレだよ!


ギャグにおいて、(´・ω・`)が自分のツボだと再確認した。
(´^ω^`)←この表情を見るだけで笑える。
タイトルのセリフなんか特に好きだ。間が抜けすぎる!

そんな(´・ω・`)社長とは対照的に、
助手のクーとドクオは発言からも伺えるとおり、かなりのやり手みたい。
それがまた面白い。社長とは名ばかりで今まで苦汁を飲んで来たんだろうなw

稀に見る息のあった('A`)川 ゚ -゚)にニヤニヤ。結婚しろ。社長は式に呼ぶな。

この(´・ω・`)が中年や定年間近だったらネタ的にはとっても面白いけど、
個人的には二人よりちょっと年上の30過ぎくらいがいいな。
それに身長も大きくて、スーツはぴっしりばっちり決めてる感じがいい。

作者さん、このショボンがやるときはやるところが見たいです。

あと、何気にお嬢様ξ゚⊿゚)ξが珍しいなーと思った。
そうだよね、縦ロールだから一番似合うはずなのに、
昨今のヨゴレツンちゃんを見てたから意外に思ってしまった。ごめんね。


【ミニラノベ】( ФωФ)「…では、そこの二人、罪と罰の時間である!!!」

2013.04.05 15:11|企画・祭り

君罰罪呪のようです
(まぜこぜブーンさん)

たった一言の呪いの言葉から始まる不思議なお話。


誰しもが少年時代に経験した理不尽な都市伝説。
「ムラサキカガミ」や「不幸の手紙」もそう。
私が子供の頃には「こっくりさん」と口にしたら呪われるってのが流行ってた。

だからってまさか「ちくわ大明神」で人が死ぬとは思わなんだ。

この作品のすごいところは、死後の世界があんまりにも自然に、
なんでもないことのように出てくるところ。

普通、死に至る過程には絶望や後悔なんかが付きまとうものだし、
死後の人間を描くうえで恐怖や感傷は避けきれないものだと思っていた。

それなのにこの話の登場人物ときたら、当たり前のように死を受け入れてるんだもんなぁ。
私もこんな楽しげな死後の世界なら安心して生きていけるんだけど。

たくさん出てくる不思議。
特に兄者が描いた世界から出てきた弟者の話が好きだ。
この二人にだけ、チラッと感傷が見えた。

いろんな事情を持った人々を出すことで、
たくさんイラストやセリフを使っても違和感がないようになってる。
「ミニラノベ祭り」らしい秀作だなぁ。

最後まで呪いの言葉を一貫して持ってきたのも良い。
ああ、血がつながってるんだねwって思ったよ。

読み始めと読後の印象が180度変わる作品だった。


あなたも意中の人に言ってみては。「ちくわ大明神」(笑)


【ミニラノベ】( ´_ゝ`)「けもの、いなくなるの待ってる」

2013.03.22 17:08|企画・祭り

( ФωФ) 痕 のようです
(まぜこぜブーンさん)

いつもそこに座り込んでいた灰色の目をした子供の話。


※軽く残虐表現注意、とあるけどグロやスプラッタが苦手な人でも多分大丈夫。
ただ、心の痛みは免れない。注意。

予想ができていなかったので最後に残る痛みが特に大きかった。
このあとロマネスクはどうしたのかな。
どうもしなかったのだろうか。しなかったんだろうな。

まず冒頭から趣のある文章に惹かれた。
抽象的な言葉の中にはっきりとした事実が描かれていて、
寒々しく悪夢のような雰囲気を壊さず、しっかりと作り上げている。

そして拙いしゃべり口調の兄者にうすら怖さを覚えた。
純粋無垢なだけに、何もかもまっすぐ受け止めてしまうことの怖さ、哀しさ。

最後に、感情移入していたキャラクターが抱えていた罪に気づく。
今まで平気な顔をしていた彼の全てが恐ろしく感じてしまう。


悲しいけど、人間ってこういうものなんだろうな。

登場する人物全ての痛みを一身に背負った兄者がただただ哀れで、
読後言いようもない虚しさに囚われる作品だった。




【ミニラノベ】(,,゚Д゚)「ふざけたことを抜かすな。貴様の頭を噛み千切るぞ」

2013.03.22 03:46|企画・祭り

"春風"を探すようです
(まぜこぜブーンさん)

一匹の猫が"春風"という名のなにかを探しにいくお話。


ですます調で書かれた優しい地の文を読み進めるうちに、
読者はこの作品の主人公に何かが欠けていることに気づくだろう。

彼が旅するのはたくさんの種族が共存する雑多な世界。
そんな世界にもっとも必要なはずのものを、主人公のギコは持っていないのだ。

はたしてそれはなんだ?
答えは最後まで読めばわかるはず。


そう、わかるんだよ。
すごくテーマのはっきりした作品だったから。

作者が何を言いたいか伝わるかどうかは重要だと思う。

最後でちゃんと答えを出すだけでなく、
答えにいくまでに説得力を持たせるエピソードをたくさん入れていたのもいいなぁ。

ギコと同じタイミングで読者もちょっとずつちょっとずつ"春風"の正体に気づき、
見つめなおすことができるのがこの作品の魅力だった。


余談だけど、ミニラノベ祭りのおかげでくるぅちゃんのイメージが、
「怖い人」から「かわいい子」にシフトチェンジした。

被害とか特にないならひろいたい。


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